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飲食業界の危機、コロナ禍のダメージ!コロナ後の集客は?対策有り!

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コロナ禍の影響、飲食店の危機

新型コロナウイルス関連倒産は1488件~ 2021年の累計件数は635件 ~

新型コロナウイルス関連倒産企業 コロナ禍絵の影響、飲食店倒産

引用:Yahoo!ニュース(2021/05/25)

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく措置である、緊急事態宣言が2020年4月7日に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県で初めて日本で発令された。

それから1年が経った今でも日本で日々感染者が増加している。
その中で、特に飲食店に与える影響が大きく、コロナウイルスの影響で倒産した飲食店の数は246件とされている。

9都道府県の緊急事態宣言 来月20日まで延長を決定 政府

引用:HNK(2021/05/28)

東京や大阪など、9都道府県(北海道、東京、愛知、大阪、兵庫、京都、岡山、広島、福岡)に出せれている緊急事態宣言が6月20日まで延長することが決定された。

飲食店への時短要請や酒類提供禁止の継続がされ、まだまだ厳しい状況は続く。
この間にできる施策をしっかりと行なっておく必要がある。

これからコロナウイルスワクチンの普及が始まり、コロナウイルスの終息に向かって進んでいく。
飲食業界では、各店舗でコロナウイルス終息後の集客の戦いが始まる。

資金面で厳しくなっているなか、中小規模の店舗では今までのようなオークション型の広告媒体を使った集客では大手に勝つことが難しくなる。

いかにコストを抑えて集客を行い、継続的なリピートに繋げていけるかが生き残りのポイントとなる。

外食 ユーザー動向

1. 宅飲みの需要の増加

コロナ禍で、外食を行う人が激減した。特にお酒に関しては、夜の街で感染が広がっている状況から提供時間の規制や酒類禁止とされる店舗が多くなっている。

それに伴い、宅飲み需要が増えている状況となっている。お酒の購入金額の推移から見ても、年々減少傾向が続いていたが、コロナ禍以降右肩上がりとなっている。

コロナ禍 ユーザー動向の変化

引用:AgrlweB

このことから、外でお酒を飲む人が減り、宅飲みへシフトしていることが分かる。

また、「ZOOM飲み」などのオンライン飲みを行う人が増え外でお酒を楽しむ人は減少している。

今後、緊急事態宣言が開けると一気に外食を行う人は増えると考えられるが、宅飲みが低価格で楽しめることや、オンラインを活用することでお店に行かなくてもコミュニケーションが取れると人々が分かってしまったことから、一定期間がたつと特別な理由がない限り、宅飲みで良いと言った考えを持つ人が増えさらに外食業界の低迷が考えられる。

今後変異ウイルスや、その他の脅威をもったウイルスが出てくる可能性も高いとされている為、どんな状況になったとしても生き残れる施策を今のうちから備えておく必要がある。

2. テイクアウト需要の増加

コロナ禍で、フードデリバリーサービスの供給側と、それを利用するユーザーが増加している。

また、店舗側もお店への集客が難しいことと、夜の時間の営業を規制されたことからテイクアウトを行う店舗が増えてきている。

今までお店でしか食べられなかったものが、スマホで3タップほどで自宅に届くといった便利さから利用者は増え続けている。

リアル店舗での販売と、フードデリバリーサービスや自社デリバリーサービスを併用して今までとは違った施策を取らなければ生き残りは厳しくなる。

飲食店 今後行うべきこと

1. コロナ終息後に向けた顧客の囲い込み施策

コロナ終息後に向けた、飲食店顧客の囲い込み施策

これからコロナウイルスの終息が感じられるようになってくると、外出する人が一気に増える。
特に緊急事態宣言中、多くの人が我慢をした旅行や外食に出かける人が多くなる。

多くの人が動き始める前のタイミングで、顧客へのアプローチを行い集客の施策を打つ必要がある。
どこの店舗でもこのタイミングで特別クーポンなどを使用した方法での集客が行われると予想できる。

大手企業に関してはコストをかけて広告を打ったり、媒体にお金をかけて上位表示させ集客を試みることができるが、個人でやっている店舗や小規模な企業に関しては多くのコストを広告にかけるのは難しい。

その為、コストをかけずして顧客に興味を持たせておく必要がある。
今の自粛期間中に多くの人が、緊急事態宣言後の予定を立てている。
このタイミングで、顧客の行きたいとこリストの枠に入っておく施策を行う必要がある。

2. 安全安心の打ち出し(徹底した清掃)

飲食店 コロナ対策飲食店 コロナ対策

コロナウイルスで敏感になっている現状、対策をしっかりと行っているというアピールは必要最低限必要になる。
また、その対策を行っていることを打ち出しておかないと、そもそも検討のリストから外れてしまう。

店舗には、対策を掲示したPOPを置き、お客様同士の距離が近くならないように工夫をしておく必要がある。
店舗の広さ的に難しいということであれば、パネルを設置したり予約の時間を上手く調整して回していくことが大切になる。

3. コストの見直し

飲食店 コスト削減

現状、コロナ禍前のような満席にして何回転も回すといったことが難しい状況。
その為、売上げは以前より下がったとしても、利益は一定額保てる仕組みを作る必要がある。

そこで一番大切になってくるのはコストの見直しである。
無駄に使用していた費用はないか、広告媒体にかけていた費用対効果は今後どうなるのか、単価を上げる方法はないか、を検討していく必要がある。

今すぐ行うべきこと

直近で行うべきこととしては、緊急事態宣言後に向けた顧客の確保である。
行きたいところリストに入っておく施策を行うのが先決。
理由としては、タイミング的に残りの緊急事態宣言の期間が限られており、宣言解除後、人が一気に動き出すことが予測できる為、このタイミングで先行で顧客を囲い込まないと他社との競争が厳しくなるからだ。

また、一回だけの集客を考えるのではなくて、来店いただいたお客様をリピートさせる施策まで考えて顧客確保の戦略を練る必要がある。

コスト最小限で顧客の囲い込み

では、具体的にどのようにコストをかけずに顧客を囲い込んでいくのかを説明しいく。

コストをかけず顧客の認知を広げ、その後リピートにつなげていくことができる方法としてはインスタグラムの活用が一番効果的だ。

飲食店 インスタグラム活用

現在インスタグラムの日本人の利用人数は3300万人で4人に1人は利用している事になる。
また、若い人だけがやっているように思われがちだが、40代50代のユーザーが2016年以降から年々増加している。

平均的なインスタグラムの使用時間は、2.3時間に1回は開いていると言われており、他のサービスと比べてもダントツ1位。
(DAU率 : Webサービスやアプリなどにおいて日常的にどれぐらいの頻度で利用されているかというアクティブさ では LINE85%、Google +21%、Twitter61%  に対しインスタグラムは86%)

情報収集の大半がインスタグラム、もしくはGoogle検索といった流れになっており、インスタグラムの活用は欠かせない施策となる。
機能的にも予約機能や購買機能もあり、高額なシステムを導入しなくとも事業の拡大にもつなげることができる。

インスタグラム集客のメリット

飲食店 インスタグラム活用

1. お客様と繋がれる

直接お客様とつながることができ、深い関係を作ることができる。
お店の商品や値段だけではなく、〇〇さんがいるからこのお店に行くといった関係性を作ることができる。そこに付加価値が生涯お付き合いのできる常連顧客ができる。

2. プッシュ広告でなくプル広告

チラシ配布や、メール配信、LINEチャットの配信、店前でのキャッチなどはアプローチ型の広告で、受けて側からすると迷惑にとらえられたり、そもそも見ても聞いてももらえないことがほとんどである。

しかし、インスタグラムだと、顧客の方が自分からインスタのアプリを開いて情報を収集するのでアプローチ型ではなくプル型の広告になる。
その為、迷惑に思われたり拒絶されず宣伝が行える。

3. 顧客が勝手に広めてくれる

顧客と深い関係を築くことができれば、勝手にインスタでタグ付けをして顧客が顧客に宣伝をしてくれる。これが広がっていくと、何もしなくても集客できるサイクルができる。

インスタグラム運用の方法

具体的な運用方法としていくつかご紹介していく。

・お店のアカウントではなく、従業員個人のアカウントで運用を行う

多くの人が、お店のアカウントを作りがちになるが、それでは人は集まらない。
理由としては、人は人に集まるので、まずお店から興味を持つことは少ない。
よく食べ物だけ毎日アップしているアカウントがあるが、顧客視点で考えるとそこまで興味を持てない。その為、集客には繋がらない。

・日常をアップする

同じく、人は人に興味がある為、仕事のことだけやお店のことだけアップしていてはそのアカウントを見なくなる。
人が一番興味がある、日常的なプライベートのことをアップしていくことが一番効果的だ。

・友達感覚でメッセージを送る

メッセージを使って、営業連絡をしない。
営業連絡をしていると嫌がられる傾向がある。
お礼のメッセージや顧客が投稿していることに対して友達感覚でコメントしていくことが必要。

他にも気をつけることやポイントがたくさんあるが、着実に継続的に行なっていけば集客に困ることはなくなる。

難しい、できないと思っている方へ

難しそう、できないと思っている人

実際、本気で継続な集客を目指して運用していくことは難しい。

そこで、ある村のうどん屋のおばちゃんでもインスタを活用して集客に成功した事例をご紹介する。

味はかなり美味しくて、お客さんが入らないわけがないほどのうどん屋さんがあった。
しかし、お客さんはあまり入っていなかった。

おばちゃんと話してみると、「広告費を高いお金をかけることができないし、広告を出したとしても多くのお金を払っている大手のばかり上に掲載されて小さいお店はところは難しいのよ」と言っていた。

そこで、こんなおばちゃんでもインスタを活用して集客ができるように、インスタ自動集客ツールを提案しておばちゃんに使ってもらったところ、多くの人がお店にくるようになって集客に困らなくなった。

・自分ではインスタを活用して集客につなげていくことは難しい
・現在広告媒体を使っているが、広告費のコストを削減してもっと効果を出せるようにしたい
・継続的に来てくれるお客さんを獲得したい

といった方がおられましたら、自動インスタ集客のおすすめをします。

話を聞いてみたい、詳しく知りたい、資料が欲しい、といった方がおられましたら下記よりお問い合わせください。

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